事業設計や商品設計をする時に
「ペルソナ」を設計する場面がありますね。
私はどうも苦手で、 しっくりこないことがよくある…
だから「必要ない」と使わないようになりました。
(#使う能力が無かっただけ…
しかし、先日、
ペルソナを有益に活用できそうな、
小さな気付きがありましたので共有します。
こんにちは内藤パブロです。
先日、テレビ「特徴的な図書館・本屋の特集」をやっていて、
・棚貸しで作るミニ図書館
・1種類しか置いていない本屋
とても素敵だなぁ面白い発想だなぁと見ていました。
ただ、今回、注目したいのは、
そのサービスではなく、店主のコメント。
店主が、創業までの道のりを聞かれ
「10人に話して9人に詐欺と言われ、たまに共感してくれる人がいる」と答えていました。
(#うんうん。カッコいいなぁ。その軸の強さ。
そして、
ここにペルソナデザイン成功の秘訣が隠れていました。
ペルソナをデザインする際には、
属性をひとつ俯瞰して、ペルソナがどの領域に属するのかを意識すると、
ペルソナとサービスのズレが大きく解消すると思うのです。
▶︎面でとらえてから、点を描く。
さっきのTV話で言うと、
10人に詐欺と言われても、たまに共感してくれる人、
↑この属性を考えてから、ペルソナを作っていくことで、
有益なペルソナが生まれるということです。
面(属性)でとらえてから、点(ペルソナ)を描く。
よく起こってしまう失敗が、ペルソナをデザインしてと言われると、いきなり点でペルソナをとらえようとしてしまうこと。すると、人物像いくら作り込んでも、途中でブレたり、サービスにハマらなかったり、残念なペルソナ。使えないペルソナが生まれる。その原因は、属性がズレているから。
なので、まず面でみてから、最終的に点でみる。
例えば、デザインするペルソナが、 8対2理論でいえば、8に属するのか2に属するか!?
2に刺さるサービスを展開したいのに、ペルソナが8に属する設定になっていたら、失敗する。ペルソナが2に属することを、面でとらえ意識しペルソナを育てることで、的確なサービス案を出していくことができる。
この8対2の掘り下げの階層数を調整すれば、サービス対象者の人口をどれくらいにしたいかは、コントロールできる。
ペルソナさんごめんなさい。
ペルソナって、なんかムダっぽいなと思っていた…。
けど、これなら育てていけそうな気がしました。
ペルソナをデザインする際には、
ひとつ属性を俯瞰して、ペルソナがどの領域に属するのかを意識すると、
ペルソナとサービスのズレが大きく解消する。
もし100人に1人刺さればokなサービスなら…
10人聞いて誰も良いねっていわなくても、「普通」ってあっさりわかる。
(#ペルソナが私を支えてくれる。
私、反省しております。
個性的なサービスを展開したいのに、
最近は万人受けする企画ばかり考えてたなぁと。反省。
そして、勇気ももらいました。
個性的なサービス案を人に話して良い反応がこなくても当たり前。
(#ペルソナが私を支えてくれる。
(#駄作案なのか傑作前なのか見極めが難しいんだけどね…。
